最果ての島々、利尻礼文。海抜ゼロから高山植物が咲き乱れ、本州では決して見られないような光景がたくさんです。礼文島では美しいレブンアツモリソウや桃岩、利尻島はそのまま海に浮かぶ利尻岳です。サロベツから望む利尻島は格別です。
海に浮かぶ利尻岳
姫沼と利尻岳
一度は会いたい、レブンアツモリソウ
礼文島の澄海岬
【撮影ポイント】
利尻島…姫沼、ペシ岬、富士岬、夕日ヶ丘、見返台公園、沓形町公園、仙法志公園、オタドマリ湖
礼文島…桃岩、元地海岸、地蔵岩、礼文滝、桃岩猫台、礼文林道、レブンアツモリソウ、澄海岬、ゴロタ浜、スコトン岬、トド島、久種湖、金田ノ岬
稚内宗谷サロベツ…宗谷岬、宗谷丘陵、メグマ原生花園、大沼、野寒布岬、サロベツ原野、ペンケ沼、パンケ沼、長沼、オロロンライン、夕日が丘
【ガイドコース】
レブンアツモリソウ咲く 花の浮島礼文島と利尻島(6月上旬)
①稚内空港=稚内港〜礼文島めぐり=礼文島(泊)②礼文島〜利尻島めぐり(島一周撮影)=利尻島(泊)③利尻島〜稚内=サロベツ原野=稚内(泊)④=宗谷岬=宗谷丘陵=稚内空港
※旭川空港からでも可能。オロロン海道などを楽しめます。
【シーズン】
6月上旬からシーズンスタート、アツモリソウの時期から8月までさまざまな花々が咲き乱れます。利尻島には湿原や原生林もあり紅葉シーズンも楽しめます。厳冬期の利尻礼文も一度訪ねてみたい!